Appleは後退したのは当たり前

2016/9/20 15:47 趣味 ,,, コメント

[ひろみん∴ブロマガからの移植記事]

あまり更新しないブロマガの3つ目の投稿が討論記事なんて思わなかった…

先日9月7日にAppleの主にiPhone 7の発表があった。
しかしその発表に対する記者やブロガー、マスゴミ共の評価は散々であったのはニュースまとめサイトなどを見れば一目瞭然だろう。ツイッターなんか監視していてもそんな感想は見受けられる。
いつもこんなことを思うとツイッターで長文を書いて終わりにするのだが、なかなか消えない討論はこのブロマガを使って自分の意見を書いていきます。(ですます調とであるとかとごちゃごちゃしていて中学生が書いたみたいな文はご了承ください。高校生ですが。)

今回は僕の目に留まった問題発言に反論していきます。

・「iPhone 7を欲しいとは思えなかった。」
このコメントをよく見るが、別にこんなのは個人の意見だ。欲しいと思わなければ買わなければいい。確かに今の環境ではイヤホンジャックがなくなったのは痛く、充電中にイヤホンが必要な時は、ワイヤレスイヤホンをつなげなければならなく、音ゲーなんかは遅延が気になるところでしょう。自分も音ゲーやってるからそれは気になる。AirPodsもぼったくり価格であるっていうのは同意する。

・「iPhone 7には革新性がなかった。」
今回問題に取り上げたいのはこのコメントである。Appleをなんだと思っているのか、と言いたい。確かにAppleは時代を作ってきた。しかし、現在は後ろに下がっているのだ。他が追いついた、または追い越したからである。最新・先端の技術を争う業界はこんな感じに追い越し追い越されが頻繁に起きるのは当たり前なはず。独走なんて難しいのは当たり前。
しかも記者やブロガー、マスゴミのカス共が自らこの発表をつまらなくしていることに気づいていない。パーツの流出やプログラムから今後の機能を予想したり、独自の情報網から新しい製品の情報を先取りして記事にし、発表のドキドキ感を皆無にしている。
「流出させるほうが悪い」
そんな言葉を聞いたことはあるが、どこの会社も情報を秘密にするためにいろんな対策をとっている。なのにそんな情報を盗む技術を上げてしまっては元も子もない。
つまらなくさせている自覚がないから記者やブロガー、マスゴミカスのクソ共はネット民から信頼されない(特に国にかかわっている奴ら)。

・「Appleは終わった」
そんな言葉を言ったお前らが終わっている。終わったのではなく止まっているのだ。もしかすると戻っているかもしれない。どの企業も停滞する時期はある。革新的なアイデアなんてそんなポンポン出てたらすぐにもっと便利な世界がある。このセリフのAppleの部分が別の会社の名前でも同じことが言える。

・「iPhone 7のせいでAppleの期待は死んだ。Androidに変えた」
iPhoneがもともと合わなかったのならすぐにAndroidに変えればよかったのに。Androidは自由度が高い。だから自分に必要な機能がついてるものが変えたり、とてつもなく高性能に仕上がっているスマホだってある。4Kディスプレイ搭載のスマホなんてどういうこっちゃって思いました。昔はセキュリティーが怖かったがiOSが最近セキュリティーが弱くなったようで、その点は同じくらいになったのかもしれない。
iPhoneとAndroidスマホ選ぶのは自分の好みだろう。元々のOSが違う。こういう発言する人は即座にAndroidスマホをお勧めする。でもiPhoneをけなす発言はよしたほうがいい。自分が壊れる。あっ、すでに壊れてますか!
日本だけを見るとすごく世界が狭いと思います。さすが差別大国。自分のいいと思ったもの同士でグループを作り、一人ずつけなし落としていく。海外の方なんかは素直でiPhoneがあまり気に入らないからAndroidを使っている。けなし落としたりはしない。海外のSamsungのGalaxyのCMは思いっきりiPhoneをけなしていくが、広告に根気強さや説得力があり買わせたいと思わせようと思わせてくれる。しかしこれについての討論はほぼなく、笑いで終わっている。日本のGalaxy edge S7のCMが平和すぎ。日本でやったら「やっぱり○○(Androidスマホの名前)は至高のスマホだ。iPhoneなんて時代遅れを使ってるやつの思考が分からない!」とかいうんだろうね。これはやばい。

因みに僕はiPhone以外でしたらSonyのXperiaが欲しいです。

今のところはAppleはほかの会社のパク…似たものを作っているのですが、革新性を持った何かはそうそうでないでしょう。何年もあとくらいでしょう。
とりあえずAndroid信者でiPhoneが気になっていて期待をしている方はその期待を捨ててください。何度もがっかりします。

自分の意見はすでにiPhoneのアイデアはほとんど出尽くしたと思っています。これ以上すごいと思うものはないかもしれないと思っています。なのでiPhoneではない携帯端末を期待しています。Apple Watchと連携した何かでもよさそうです。AirPodsとWatchを連携させたAirPhoneとかも面白そうです。

AndroidやWindows Phoneという強豪と戦っていいるiPhone(iPod touch、iPad含む)は今は苦戦しているところです。まったく新しいなにかがそこに投下されたら変わるでしょう。
最後にこの発言を取り上げます。

・「ジョブズがいなくなったから~」
ジョブズが絶対というおかしな信者はさっさと消えてもらいたいです。またはそこのせいにして批判記事を書いている記者やブロガー、マスゴミカスクソのクズ共もこれにとらわれないで消えてほしいです。いっそフィリピンで麻薬を扱ったことのある人みたいに人権がなくなってもいいほど(今まで取り扱った発言をした方も同様)。
ジョブズの決断力と絶対力などは確かに強かったです。でもすでにここにはいないのです。そしてその決断力などを信じて託されたのが今のCEOのティム・クックなのです。弱いかもしれない。でも彼もすごいのです。このような後退の体制にしたのもきっと彼なのでしょう。
ここはただの期待です。

Apple信者なんて言葉は確かにあると思います。MacやiPhone等を新しいものが発表されるごとに買い替えているお金持ちはすごいと思うけど、希望を捨てたような批判をする人はこの信者には入らないでしょう。自分もそのつもりでいます(毎年買い替えてないし、Mac持ってないし、この記事書いたのはWindows 10ですが、iPhone 5SとiPad第三世代を使い込んでいます。あっiPhone 5CやiPod touchもありますね。)。
でも信者でなくとも、このような思いをしている方はいるはずです。毎回うるさいと思っています(うるさいはブーメランでもある)。
そんな批判をするのでしたら、記者やブロガー、マスゴミカスクソクズのダメ人間どもはまともな記事を書いてください。日本とは安倍首相がゴールド免許所得したくらいで記事書いている新聞があるほどしょうもない国なのですから。まるでどっかの北側の最近核実験成功した国みたいですね。
この日本にはまともな人がものすごく少ないです。欲にかられやすく、差別はしたがるどうしようもない国ですから一旦滅びてどうぞって言いたいです。

主旨が遠くなってきたので一言でまとめると、
「人のアイデアは必ずそこ尽きるので、後退するのは当たり前」
です。Appleも含まれます。もっと愚痴りたいですが、今回はここまで。

今回は勢いに乗ってこの記事を書いたので、また変なことがあればまた勢いに乗って記事を書きます。政治関係は弱いので書かないとは思います。言いたいことは多いけどね!

では読んでくださった方はありがとうございました。

筆者:花ノひろみん

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